これは筆者が数年前に日本の某バイク雑誌(チューニング系)で約3年間連載していたバイクのサスの記事の内、特にBMWのGS(1200cc)について書いたもの。 オリジナルのサスを取り外し測定して講評し、筆者が考える代替品のサスを実際に新たに作り測定し比較するといった、日本では大変に異色な記事だった。
ドイツでは「データ重視」の伝統が2輪や4輪のモータージャーナリズムの世界には定着していて客観的なデーターを示す記事の書き方が読者に求められている。
※BMW Motorrad Club Japanは、オフィシャルサポーターによって支えられています。
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