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BMW Motorrad Club Japanは、BMW二輪車愛好者の日本全国組織であり、BMW A.G.(ドイツ本社)によるBMWクラブ国際評議会によって承認されている公認クラブです。
私たちは、日本におけるオートバイ文化・ライダー文化の醸成を目的として、充実したモーターサイクル・ライフを仲間と共有しながら、オートバイの素晴らしさを伝承する活動をしています。また、日本・世界各国のBMWオーナーとの交流親睦活動はもとより、交通安全・ルール&マナーアップ啓発活動、ライダートレーニング、二輪車盗難撲滅活動、救急救命講習など、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。
私たちは、日本におけるオートバイ文化・ライダー文化の醸成を目的として、充実したモーターサイクル・ライフを仲間と共有しながら、オートバイの素晴らしさを伝承する活動をしています。また、日本・世界各国のBMWオーナーとの交流親睦活動はもとより、交通安全・ルール&マナーアップ啓発活動、ライダートレーニング、二輪車盗難撲滅活動、救急救命講習など、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。

BMW Clubとは、BMW社製の車両を所有し、その伝統を理解し、賛同する仲間同士の交流・懇親を目的とした非営利の愛好団体で、1962年にBMW A.G.(ドイツ本社)によって設立され、現在では世界で270団体、約20万人のクラブ員によって構成されています。1979年には、世界中に点在するBMW Clubを統括する組織としてBMW Club国際評議会が設立され、当クラブはアジア・太平洋・アフリカ地域のセクションに属しています。
- 1995年
- BMWモーターサイクルオーナーズクラブ日本支部 設立
- 2001年
- ヨーロッパツーリング、南北Koreaインターナショナルツーリングなど、国際交流活動を開始
- 2002年
- 行政・警察・消防の協力のもと、「ルール&マナーアップフェスタ」を開催
2輪車盗難被害の増加により、不法輸出先での盗難車不買キャンペーンを実施 - 2004年
- NPO(特定非営利活動法人)法人登記の認証を受け、特定非営利活動法人ビー・エム・オー・ジェイを設立
- 2007年
- BMW本社がワールドワイドに統一するブランド名「BMWMotorrad」に準じ、BMOJの通称名も「BMW Motorcycle Owners Club of Japan」から「BMW Motorrad Owners Club of Japan」に変更
- 2009年
- BMWクラブ国際評議会のガイドライン変更に伴い、クラブロゴをリニューアル
「BMW Motorrad Owners Club of Japan」から「BMW Motorrad Club Japan」に変更 - 2014年
- NPO法人ビー・エム・オー・ジェイから一般社団法人BMW Motorrad Club Japanへ法人形態を移行